漫画買取なら全巻セットで売るのがおすすめ

2014年委実写映画化され、再び脚光を浴びた1990年~1995年発表の「寄生獣」という漫画を何度も読み直しています。地球に侵略してきた寄生生物が人間を捕食し、主人公である高校生によって駆逐される物語の中に、哲学的なセリフが多くちりばめられています。

人間は思いのままに人を殺したり、自然環境を勝手に変えたりできます。
エゴを持つ人間こそが地球に寄生する獣であるいうメッセージと同時に、人間だけが感情や愛情を持つというメッセージがグロテスクな描写以上に心に残り複雑な感情にさせられます。
また主人公の脳を支配できなかった寄生生物「ミギー」が人間を観察していくうちに、感情を理解してゆくという設定もなるほどと思います。
物語の後半で「ミギー」が人間特有の献身さを見せてくれる別れのシーンは感動させられます。

減らない動物の殺処分、地球温暖化、大気汚染のニュースを見るたびに、「環境保護も動物愛護もすべては人間を目安とした歪なものばかりだ」というセリフを思い出します。

地球上に文明を築きエゴの塊である私たち人間を否定し反省したくなる話ですが、好きな人のため、大切な人達のために奮闘する主人公を通じて、人間だけが持ち得るの愛、情、心の素晴らしさを気付かせてくれる物語であり、いつの時代にも色あせない漫画です。
名セリフが沢山あるので、これからもその部分だけでも読み返していきたいです。

こちらは売るつもりはありませんが、他にも漫画買取のサイトがあるので掲載しておきます。
http://おすすめ漫画買取.com/
どちらのサイトにも、漫画は全巻セットの方が高く売れる傾向にあると書かれていました。
漫画を売るときはどうせならセットで売りましょう。